いつもAmazonギフト買取を行っているにもかかわらず、買取が拒否されるということがあるかもしれません。
こちらは何もやっていないにもかかわらず、買取拒否されるのはおかしいと思うでしょう。
これは以前買取に関してトラブルを起こしていないかどうか確認してみると良いでしょう。
トラブルを起こすとブラックリスト入りする
買取業者と一度でも悪質なトラブルを起こしたのであれば、次からは利用できません。
1度でもトラブルを起こした買取業者であれば、多分覚えていると思うはずですので、二度と使わないことになるはずです。
利用者としては悪質なつもりでなくても、買取業者に悪質だと認定された時点で問題なのです。
こちらに覚えがなかったとしても、買取業者はよく覚えていますので、悪質だなと認定されたらブラックリストに入れて、二度とサービスを利用できないようにします。
仮に申し込んだとしても、ブラックリストを調べてそれに該当するのであれば、拒否されるということです。
どういうトラブルを起こしたらブラックリスト入りするのかというと、偽名で申込を行ったとか、偽造された身分証明書を提示した、種々のやり取りで悪質だと判定したなどになります。
兎にも角にも、ブラックリストに相当するようなことを行うと、二度とサービスが利用できなくなりますので、そういうことは一切しないようにしてください。
ブラックリストは共有されることがある
1度どこかでブラックリストに掲載されているのであれば、買取業者同士でそれが共有されることがあるために、他サイトでも利用できない可能性は大いにあります。
どの買取業者がブラックリストを共有しているのかというのは分かりませんので、他の業者に申し込んでみて受付すらできないことがあるかもしれませんし、普通に利用できたりするかもしれません。
実際にはどこかで悪質なことをやってしまうと、他の業者でも一般的には利用できないことが多くなります。
トラブルを起こす人は別の業者でも同様のことが起こりますので、ブラックリスト情報については他業者でも気になることになりますから、できれば共有したいと思っているはずです。
Amazonギフト買取において買取業者同士がブラックリストを共有することができれば、悪質な利用者を利用させずに済みます。
悪質な利用者がいるだけで悪い噂が立ちますので、そういう利用者を取り締まるためにブラックリストが共有されることは大いにあります。